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宮城県の地域詳細情報
宮城県の名物としては東北三大祭りのひとつ「仙台七夕まつり」が有名で、全国からこのお祭りを目当てに大勢の観光客がやってきます。
食べ物では牛タンや気仙沼ホルモンなどが人気であり、仙台牛は全国でもトップのブランド牛として有名で、カキなどの海産物も豊かです。お土産では「萩の月」「笹かまぼこ」が人気です。
宮城を語るうえで欠かせないのは、やはり「伊達政宗」でしょう。風雪を防ぐために伊達政宗が植林に力を入れたことで宮城は「杜の都」と呼ばれるようになりますが、その名残は街路樹や公園に生い茂る綺麗な緑として、今でも地域を彩っています。
復興状況としては、仮設住宅の入居者がピーク時の12万人から、現在1万2千人まで減少しています。道路や下水道の工事から、医療施設や福祉施設、保育所、また県立・私立学校施設などの復旧まで100%近く完了しており、インフラ面も良好です。
観光地も復興が進み、観光客入込数も99%回復しており、かつての活気を取り戻しています。
宮城県の企業情報
宮城県では、震災前には加工業・建設業などの第2次産業が全国に比べ少なかったのですが、卸小売業やサービス業などの第3次産業は、全国平均よりも多く存在していました。
震災後は第3次産業は横ばい傾向にある中で、第2次産業は建設業や水産加工業を中心に増加しています。
仙台市を中心とする観光地としても人気を誇っており、国内外の観光客も増加しているので、観光関連産業などの求人も多くなっています。

宮城県の株式会社佐藤金属様 にインタビューさせていただきました!

・現状の事業について
電気・精密機器等のリサイクルや、産業廃棄物を処理する事業を行っております。
持続可能社会の実現について言われて久しいですが、取り巻く状況が変わってきており、「一般廃棄物・産業廃棄物」「地域・広域・全国」などの枠組みを極力シンプルに考えて処理をしていく必要があります。
地域における持続可能社会の実現に向け、取り組むべき課題が大きくなっています。
・求める人材について
企業・行政・大学などステークホルダーとの、コミュニケーターとなってくれる人材が必要です。ただ売買をするのではなく、法的な規制がある中でお客様の意向に沿った処理ができるコンサルティング型営業や、行政指導の下で事業計画書を作成してスムーズなコミュニケーションをとっていく経営企画など、世の中の流れを掴み取っていける人材を求めています。
オリンピックのメダルに活用するためにどう金属を回収するかなど、時代に合わせた多様なニーズに対応しながら、一緒に日本の「静脈流通」をつくっていける方に来てもらいたいですね。
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・本事業への期待について
本事業は私たち自身が勉強をさせていただく良い機会になっており、いかに事業のことを伝えるか、参加者が求めていることを引き出せるか、事業を通じて新しい知識・経験を吸収しています。参加者の方にはあるがままを見ていただければと思っています。